署名・テーマ投票

<5月10日(火)追記>ICU祭開催宣言・テーマ決定

4月8日(金)に行われたICU祭運営方針承認署名活動の集計が終了しました。全学部生2814名のうち61.41%の方々からの有効署名をいただけましたので、ここに【ICU祭開催】の宣言をさせていただきます。ご協力ありがとうございました!
また、同日の投票により、今年度のICU祭テーマは“Exploring Differential”に決定しました。こちらもご協力ありがとうございました!

ICU祭開催のための署名について

<なぜICU祭を開催するために署名が必要なのか?>

1960年代の学生運動の結果としてICUでは10年間ほどICU祭が開催されていませんでした。
しかし、1976年になって学生が新たに立ち上げたICU祭準備委員会と大学が「全学生の過半数の署名が集まれば当年度のICU祭を開催する」と合意しました。
同年度に署名が無事に集まってICU祭が復活してからは、年度ごとに有志が集まってICU祭準備委員会を立ち上げ、全学の過半数の承認(署名)を得てICU祭実行委員会という年度ごとの公認団体となってICU祭を開催してきました。
そして、1991年に当時の学生と大学によってICU祭実行委員会を継続的な公認団体とすることで合意し、それ以降は年度ごとに委員会がICU祭の運営方針を定めて全学の過半数の承認を得ることで同年度のICU祭の開催を宣言できることになりました。

<要約>

メールボックスに投函される学生用ハンドブック上にあるICU祭実行委員会規約に書かれていますが、年度ごとに委員会が定めた運営方針を全学の過半数が承認することでICU祭が開催できることになっています。

2016年度ICU祭運営方針

1. ICU祭の主体である学生が、祭当日及びそれに至るまでの準備等の過程を通じ、ICU祭というイベントの持つ魅力を十分に味わうことができること。また、学生自身がその魅力をさらに発展させて祭を作り上げていくこと。

2. 祭の企画、運営を通して、日々の活動成果の報告ができること。それにより学生同士、また学生と大学を取り巻く社会の交流が生まれ、共に刺激を与え合いながら良い祭を作ること。

3. これまでのICU祭の辿ってきた足跡を振り返り、それらを学生、来場者、地域の方々へ還元することのできるICU祭を作ること。

4. 上記1・2・3を通じ、本学および学生が持つ独自の魅力が最大限発揮される祭を作ること。

「ICU祭実行委員会規約」より署名に関する箇所の抜粋

第5章 ICU祭の開催

第1項(運営方針の決定) 本委員会は、毎年度総会において、当年度ICU祭の運営方針を定め、全学からその承認を得なければならない。
第2項(運営方針の承認) 前項における当年度ICU祭開催の運営方針の承認は、本学に在籍する全学生の過半数の署名により得られるものとする。
第3項(署名活動の開始) 前項の署名の開始は、当年度春学期履修登録日以降とする。
(中略)
第7項(ICU祭開催の宣言) 全署名用紙の公示が終了し、本学に在籍する全学生の過半数の署名が確認された時、本委員会はICU祭の開催を宣言できる。

テーマ投票について

投票は終了しました。皆さんのご協力誠にありがとうございました。

履修登録日である4月8日(金)の9:00から15:00までに新D館前とILC周辺で行われる署名活動と同時に、今年のICU祭のテーマ決定投票を行います。
テーマ候補は、昨年度冬学期(2月13日から3月1日にかけて)学内にて公募されました。
応募されたテーマは、投票を円滑に行うため、委員会内で選定させていただきました。
ICU Festival 2016のテーマの候補は、「越―GO OVER―」、「Sunrise」、「Exploring Differential」、「ELA?課題?そんなこと忘れて踊ろうぜ!」、「リオ?私たちも負けてらんない!」、「開展~vaporisation~」の6つです。
各テーマには、応募者のテーマに込めたイメージをもとに作成されたデザインが設定されており、投票で選ばれたテーマはICU祭の看板やステージ、パンフレット、ウェブサイトなど様々なデザインに応用されます。
この6つの中で、学生の皆様からの票を一番集めたものが今年度ICU祭のテーマになります。
ICU祭署名活動に加え、テーマ投票へのご協力をよろしくお願いいたします。

各テーマについて

【越―GO OVER―】 

先輩たちが築き上げてきた歴史を『越』えるようなICU祭を目指したいという思いが込められたテーマです。昨年度のICU祭のテーマを彷彿とさせるオブジェクトが組み込まれており、それをイルカが飛び越えています。

【Sunrise】

この4月には20が入学したように、”今年はIDの十の位が”2”になる節目の年であるため、このテーマでは、その期間の始まりの年として相応しい祭がイメージされています。デザインは朝焼けをイメージしており、新しい世代の始まりを意味しています。

【Exploring Differential】

大学の新たなスローガンである「Expanding Potential」を基に、ICU祭が学生・教職員・来場者同士の「違い」を認め合った上で楽しんでもらえるような場所になるよう考えられたテーマです。矢印や異なる7つの色を用い、個々の持つ違いを表現しています。

【ELA?課題?そんなこと忘れて踊ろうぜ!】

課題に追われるICU生が、羽を伸ばして楽しめるようなICU祭がイメージされています。デザインには課題を忘れて楽しむ学生に加えて、後に残されている成績評価が床部分に組み込まれています。

【リオ?私たちも負けてらんない!】

地球の裏側で行われるオリンピックのように、ICU祭を盛り上げて行きたいという思いが込められています。ブラジル国旗にあしらわれている緑や黄色に対し、ピンクと紫という反対色が用いられ、「リオに負けてらんない」というニュアンスが表現されています。

【開展~vaporisation~】

開展とは「繰り広げられる」という意味です。「物事は移り変わる」ことを示した"vaporisation"を、水の循環と大自然をモチーフに表現しました。